鳥取市の本庁舎建替え問題
職場の新聞に以下のコラムを掲載しました。
鳥取市の本庁舎建替え問題 2012.5.23(水)
鳥取市の庁舎建替え問題をご存知ですか▼5月20日、市民による投票が行われ「現本庁者の耐震改修及び一部増築」とする第二案が47,292票、「旧市立病院跡地への新築移転」とする第一案が30,721票という結果でした(投票率50.81%)。「耐震改修」勝利の結果に竹内市長は「市が推進して来た新築移転を断念し、耐震改修を進める」と表明しました▼庁舎のあり方が住民投票となった珍しいケースです。本庁舎は築48年目で「震度六強で倒壊の恐れがある」と耐震診断されています。そこで、9市町村が合併した鳥取市は、市庁舎機能を集約して業務の効率化と災害対策の強化を図るとして、現庁舎から一キロほど離れたJR鳥取駅近くに新庁舎を建設することを決定、市議会の承認も得ていました。しかし、庁舎移転と多額の建設費に反対する市民団体が5万人以上の署名を集めて庁舎建設の是非を問う住民投票を要求しました。その直接請求は議会で否決されましたが、議員提案で住民投票条例が成立し、今回実施されました▼本市の本庁舎は築42年目です。今年度施政方針では「市庁舎本館の耐震診断及び基本計画策定に取り組みます」と明記されています。診断結果と今後の方針が注目されるところです(M)






































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